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同棲しないとわからない神経質な男

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同棲しないとわからない神経質というのがいます。

神経質といってもいろいろな種類がありますが、今回ご紹介したいのは「寝る時」です。

「寝方」というのは、人それぞれです。

いろいろなこだわりがあります。

最悪、結婚生活を継続できないくらいの寝方にこだわりのある男性もいます。

それはどんな寝方なのか?

今回は「同棲しないとわからない神経質な男」の寝方編をご紹介します。

音がだめ

寝る時は無音でないとだめという男性がいます。

静かにする、というレベルではありません。

本当に無音、音がない状態でないと眠れないという男性です。

例えば、2階に寝ていて、1階で見ているテレビの音がうるさい。

廊下を歩く音、スリッパをパタパタする音、トイレのジャーと流した音、雑誌のページをめくる音、おせんべいをバリバリ食べる音、笑い声、ドアを閉める音、階段をあがる音、外の車が通る音。

寝ている部屋でなく、寝ている部屋とは別の部屋でですよ?

こういう状況はよくありますよね?

ちょっとした音でも眠れないという男性がいるのです。

これでは一緒に結婚生活なんてできません。離婚です。

こういう神経質な男は、同棲してみないとわかりません。

いくら性格がよく、フィーリング、価値観が合っても、寝方1つで離婚したいと思うこともあるのです。

結婚する前に同棲することをお勧めします。

光がだめ

目をつぶっているのに、ちょっとした光があると眠れないという男性がいます。

カーテンの隙間からこぼれる明かりがだめ。豆電球の明かりもだめ。

こういう神経質な男性の中には、アイマスクをして寝る人がいます。

また聞いた話では、サングラスをかけて寝る人もいます。

寝る時の光くらいは努力すれば相手の男性に合わせることができるかもしれませんが、多少面倒くさい男になることは間違いないです。

結婚する前に同棲して、どんな寝方をするか確認しましょう!

このように同棲してみないとわからない神経質な一面が人にはあります。

結婚する前に男性と話し合いをよくして、離婚することのないように失敗しない結婚をしましょうね♪

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